7月7日の七夕の習慣として、願いを書いた短冊を笹に飾りますが。
願い事を書くことにより習字が上手くなるようにという思いと。
笹にかける糸は裁縫が上手くなるようにという思いが込められているそうです。
何故竹に飾るの?
竹は清らかで神が住む植物と言われています。
また、空に大きく伸びる竹は神様が宿ると言われているので、正月飾りなどでも使われる事があります。
笹に七夕飾りを折り紙で作るりますが、この飾りにも言われと意味があります。
ひし形つなぎ・あみ飾り・元々布で作る事から裁縫や機織の技術向上の願いが込められています。
→あみ飾りの作り方を見てみる。
ちょうちん・野菜・神様やご先祖様へのお供え物。
→ちょうちんの作り方を見てみる。
巾着・昔のお財布の役割を果たしていたため、節約と貯蓄の心を養う意味と商売繁盛を願う飾りです。
→巾着の作り方を見てみる。
吹き流し・長寿を願った飾りです。最近では可愛らしく、クス球に吹き流しを付けた飾りもあります。
→吹流しの作り方を見てみる。
くずかご・飾りを作った後にゴミをそのままにせず、ちゃんと清潔に片付ける事の願いが込められています。清潔と節約の気持ちを養う飾りです。
→くずかごの作り方を見てみる。
紙衣・病気災害を除く身代わりとして飾ります。この飾りは竹の一番上に飾ります。
→紙衣の作り方を見てみる。
投網・魚を捕る網で豊漁や豊作を願った飾りです。
→投網の作り方を見てみる。
七夕の過し方
- 短冊に願い事を書き、笹に飾りつける。
- その笹を軒下に飾る。
- 夜空を眺めそうめんを食べます。
何故?そうめんを食べるの?
そうめんと呼ばれる食べ物の原型は「索餅(さくべい)」といい、熱病を流行らせた霊鬼神が子供時代好きな料理で祟りを沈めると伝えられてきました。
7月7日にそうめんの原型であった「索餅(さくべい)」を食べる事により災いを逃れるという意味合いがあるそうです。